バレエをして思ったのはお金がかかるということ

私は地方都市に住んでいて小学校の時にバレエを少しした経験があります。地方だったので、バレエの衣装やシューズを売っている店は近くにありません。上級者などは隣の県にいって購入している人もいました。

私の場合は、初心者だったので、基礎的な物だけ揃えれば足りたのですが、それをそろえるためにも購入する必要がありますね。でも周りには店がなかったので、バレエスタジオに時々専門店の車がやってきて、衣装の販売などしていたのです。

そんな時には、みんなが目の色をかけてよっていきます。そして衣装を手に取り、購入するのです。私は初心者で発表会もないのでそんなに購入する必要はないことはわかっていました。でもみんなが可愛い衣装を手にすると自分もうらやましくなりました。

当時はお金の感覚がわかっていなかったですが、今となって思うことは、バレエってお金がかかるということです。でも当時はみんなが練習を一生懸命してかわいい衣装を着ることが出来るように頑張っていたんだなと思います。

バレエはお金がかかるけれど、それだけ女の子にとって虜になるような衣装の魅力があったと今となっては思います。そして上級者はそれを着こなすために、上手に踊りたいと思うし、ダイエットにも励んでいたのだと思います。すべてがバレエにつながる生活をしていて素晴らしいなと思います。

私は当時そこまでの根性がないので、2年間で終了をしましたが、自分の子どもがやりたいといった時には、そういった厳しさも含めて教えてあげたいと思います。

大人から始めて楽しめるバレエ

子どものころからバレエに憧れていました。トゥシューズを履いて踊ってみたい…と思っていました。

私の出身は田舎なので、当時バレエを習いたいと親にねだってはみたものの近くに教室はなく、車で30分かけて隣町まで通わなければならないといった状況でした。

忙しい両親はそんなことに時間を割いてくれるはずもなく、代わりに、と日本舞踊を習わされたのでした。

高校は女子高で、部活としてバレエダンス部なるものがありましたが、その頃にはなんだか気恥ずかしさが勝ってしまい、文化祭でチュチュを着なくても良いジャズダンス部に入部しました。

それから20年も経った頃、住み替えで買った大型マンションの共用スペースでオフィシャルサークルというものが開催されており、その中にバレエもあったのです。

なんとなく敷居が高く迷いましたが、一緒に初めてもいいという友人が見つかったので思い切って始めました。

週1で先生に来ていただいてのレッスンですが、共用スペースの床はフローリングで時間は1時間、本格的なレッスンはできません。ほとんどがストレッチとバーレッスンで終わってしまいます。

それでも7~8年も続けていると、常に体中の筋肉を意識するようになりました。姿勢が良くなり身長が数ミリ伸びました。そして肩こりが軽減されました。

今はまだ「踊る」ということには程遠く、主に体作りの点で楽しさを感じています。

ところが一度、サークルレッスンの振り替えで先生のスタジオに行って本格的なレッスンを受ける機会があったのです。

1時間20分でセンターレッスンもあり、希望者はその後にポワントレッスンを受けることもできます。

私は普段では体験できない充実感を感じ、ぜひこのスタジオで習ってみたい!と思いました。

マンションのサークルから先生のスタジオまで通っている人も実際におり、今度大人から始めた人限定の大会にも出るそうです。

私は時間や経済的な理由から今すぐに…とはいきませんが、近々先生のスタジオでバレエを本格的に習うことを目標にしています。

子ども時代からバレエを習っている人とは明らかにできることが違いますが、何歳になっても楽しめると信じて続けていきたいです。

こんなにバレエにハマるとは!

私がバレエに出会ったのは40歳。当時通っていたスポーツクラブにバレエクラスが出来、老いも若きも男も女も気軽に楽しめるクラスとしてだれでも参加できる人気プログラムでした。

最初は興味本位と健康のためと参加したのですが、用語もポジションも、自分が何をやっているのかもわからず、ただただ緊張の一時間でした。

しかし、そのときはわからなかったのですがそこで教えてくれている先生は現役のダンサーだったり、経験豊かなバレエ教師だったりとても質の高いインストラクターだったのです。まさしく自分たちにはもったいないような先生方・・・

それらの先生方の的確な指導のもと、やがて続けるうちに体の使い方や動きの理屈を理解するようになり出来ないながらも「出来るようになりたい!」という心が芽生えました。

あれから十数年が経ち、今では週に4回ほど巷のオープンクラスに通う毎日です。スポーツクラブは、クラスの内容が簡単すぎるのと、生徒が毎回入れ替わり立ち変わりのため習う側の質が安定しないのとで辞めてしまいました。

発表会は最低でも年に1回あり、目標を持ってレッスンしています。

現在50歳も後半となり、還暦の60歳までなんと舞台に立ちたいと思っています。

大人のバレエと一言で言っても、子どもの時に経験がある生徒と大人からはじめた生徒にはアプローチが違います。体も、動きの感覚もまったくなかった成人が、ポワントで舞台で踊れるようにまでなるという事は、ジュニアや経験のある大人が踊れる事とはまったく次元が違います。例えるなら障害で歩けなかった人が歩けるようになるくらいの感動があります。

そしてそういう体験を通して得た素晴らしい仲間もまたバレエを続けて手に入れた宝物とも言えるでしょう。

あと何年舞台で踊れるかはわかりませんが、体が動く限り続けていきたいと思います。バレエは私にとって、若さと美しさの原点でもあります。

幼少期のバレエが忘れられなくて・・・

幼稚園に入る1年前~小学校2年生の時までバレエを習っていた経験がありました。

その当時は女の子の習い事はバレエとピアノが第一に人気、私は両方習っていましたが、その後親の仕事の関係で引っ越しをしたので、バレエを辞めなくてはいけなくなりました。

幼少期の楽しかったバレエ体験や発表会などの思い出を大人になっても思い出す事がありました。

いつか子育てが落ち着いたらバレエをまた習いな~と思う様になったのは、ネットなどで主婦のバレエはブームになっていると記事からでした。

それからは度々ネットなどで大人のバレエの事を検索しました。

出産を終えたママさんから~高齢者(60歳前後の方)や男性でもバレエに興味がり、大人になってからバレエを初めている人が多いと知り、私の様に幼少期でのバレエ経験しかない人でもバレエが出来るかもと思う様になりました。

その後も度重なる夫の転勤で引っ越し引っ越しを繰り返したので、短期期間しかバレエ教室には通えませんでしたが、念願叶って大人バレエをする事が出来ました。

私が通ったお教室は杉並区にある川崎みゆきバレエ教室というところでした。

聞けばかなり昔から存続しているバレエ教室との事で、小さなお子さんから成人されている大人も沢山来ている教室でした。

私は週に1度(1回のレッスンは1時間半)の美容クラスに通いました。

久々するバレエのレッスンは懐かしさと楽しさで一杯でした。

またこんなに体力が無くて姿勢をキープしている事って辛かったんだな~と感じるくらいに、怠けていた体にむちを入れました。

短期間しか通うことが出来ませんでしたが、また自宅に近所に大人バレエ教室があれば通いたいと思っています。

友人に憧れて初めてバレエ

小学校の時に同級生でバレエを習っている子がいました。その子はかなり本格的にやっている子で、自宅に鏡張りにしたスペースと練習バーを付けているような場所があったのです。家に遊びに行ったときにそれを見て、また彼女の衣装や実際に踊っている姿に憧れて、私もバレエをしたいと思ったのです。

両親に伝えるとまあやりたいことはやってみればよいという考えだったので、彼女と共に練習に通い始めました。私はもちろん超初心者なので彼女とはクラスが全く違います。でも先生が踊っている姿を見たり、上級者が踊る姿を見て、自分もあんな風になれたらと思ったのです。

はじめはレオタードで柔軟や基礎的な動きの練習から始まりました。はじめはただただ楽しかったのです。しかしそれが1年が経過してくると初心者の間にも技術の差が出てきますよね。私は余り柔軟性がなく、とくに足首が弱いと指摘され、ジャンプもあまり上手ではありませんでした。

みんなは上手に出来るのに、何で私は上手にできないのだろうと思うようになり、次第に鏡に映る自分の姿を見ることも嫌になってしまったのです。そこから楽しかったバレエの練習がだんだんと苦痛になってきたのです。

そして合計で2年間通った時点で私はバレエをやめたいと両親に申し出ました。私は憧れて入ったけれど、私には向いていない物だと分かったのです。でも少しでもやってみて良かったです、憧れだけで出来る甘い物ではないこともわかりました。またみんなつらい練習を乗り越えるから出来るようになるんだと思いました。

バレエダンスは柔軟性を手に入れれば途端に楽しくなる

しかし体を柔らかくする柔軟性というのは誰しもがもっている可能性があるのです。

体の硬さというのは関節とひっついている腱の伸縮性が不十分なために起こり得ることです。

腱はうまれつき柔らかい人はいません。

ですのでバレエを通して訓練をして少しずつ体の柔軟性を手に入れるのです。

始めの内はとても、つらいことかもしれませんが練習を重ねていく内に段々と、

バレエというのは上達していきます。

バレエダンスは柔軟性を手に入れると途端に楽しくなります。

柔軟性を手に入れたことで、今までできなかった動きや身体的な形を作ることができるようになります。

柔軟性を一つ手に入れたことによって様々なダンスを行うことができるようになります。

またバレエダンスというのは他人と競うというものではなく、いかに自分の芸を磨けるかにかかっています。

ですのでバレエダンスには無限に広がる可能性があるのです。

バレエダンスというのは小さい女の子がよく習うという印象がありますが、

大人の方でも全然遅くはありません。

もちろん男性でもバレエダンスを行う価値があります。

バレエダンスは男女問わず誰でも楽しめるものだからです。

もし興味があるのならバレエダンスに挑戦してみてはいかがでしょうか。