姿勢改善や美容・健康にも良いバレエ

元々小学生の頃に3年ほどクラシックバレエを習っていたのですが、大学を卒業し就職してからまた趣味として教室に通うようになりました。 きっかけは友人が教室に通っており私にも勧めて来たことで、当時趣味らしき趣味が無かったので軽い気持ちで再びチャレンジしてみることにしました。

私が通っていた教室は、職場の近くにある個人経営の小さな教室で、昼は子供たち向けに、夜はOLなど大人向けに教室を行っていたようです。私ももちろん夜の部で通っていたのですが、レベル分けされていたのか、同じクラスのメンバーは初心者に近い人たちばかりでした。

そのクラスのメンバーは、バレエを本気で行っていきたいというよりも、趣味や美容の一環として行っている感じで、比較的和気あいあいとした雰囲気でした。

私も昔習った事を思い出しながら一生懸命教えについて行ったのですが、最初のうちはとにかく硬くなり、なまった体をほぐすだけでも大変で、とても見られた物ではありませんでした。

とにかく体を柔らかくしたくて家でもストレッチを行うことを習慣にし、姿勢も正すように気をつけました。すると徐々に体の動きが滑らかになっていき、自分でも上達が少しずつ感じられるようになっていきました。

結局2年程教室に通いましたが、何度か発表会に出たくらいで、大会に参加したりまではできずに転勤を機にまた辞めることになってしまいました。

しかしこの経験で、猫背になっていた姿勢がまっすぐなり、人に褒められる事が多くなりました。バレエのまっすぐな姿勢でいると、首周りもスッキリ見えるのか、小顔だと言われる事もとても増えました。

また、バレエをすることで自分の体型も意識するようになったせいか、自然と痩せることもでき、リフレッシュや運動の効果なのか、便秘が良くなったり、お肌がキレイになったりと、とにかく調子が良くなり嬉しいこと尽くしでした。

ある程度の年齢になるとバレエを習うのは勇気がいるかもしれませんが、美容や健康にもとても効果があるので、私もまたチャンスがあれば習いに行きたいと思っていますし、人にも勧めたいと思います。

バレエをして思ったのはお金がかかるということ

私は地方都市に住んでいて小学校の時にバレエを少しした経験があります。地方だったので、バレエの衣装やシューズを売っている店は近くにありません。上級者などは隣の県にいって購入している人もいました。

私の場合は、初心者だったので、基礎的な物だけ揃えれば足りたのですが、それをそろえるためにも購入する必要がありますね。でも周りには店がなかったので、バレエスタジオに時々専門店の車がやってきて、衣装の販売などしていたのです。

そんな時には、みんなが目の色をかけてよっていきます。そして衣装を手に取り、購入するのです。私は初心者で発表会もないのでそんなに購入する必要はないことはわかっていました。でもみんなが可愛い衣装を手にすると自分もうらやましくなりました。

当時はお金の感覚がわかっていなかったですが、今となって思うことは、バレエってお金がかかるということです。でも当時はみんなが練習を一生懸命してかわいい衣装を着ることが出来るように頑張っていたんだなと思います。

バレエはお金がかかるけれど、それだけ女の子にとって虜になるような衣装の魅力があったと今となっては思います。そして上級者はそれを着こなすために、上手に踊りたいと思うし、ダイエットにも励んでいたのだと思います。すべてがバレエにつながる生活をしていて素晴らしいなと思います。

私は当時そこまでの根性がないので、2年間で終了をしましたが、自分の子どもがやりたいといった時には、そういった厳しさも含めて教えてあげたいと思います。

大人から始めて楽しめるバレエ

子どものころからバレエに憧れていました。トゥシューズを履いて踊ってみたい…と思っていました。

私の出身は田舎なので、当時バレエを習いたいと親にねだってはみたものの近くに教室はなく、車で30分かけて隣町まで通わなければならないといった状況でした。

忙しい両親はそんなことに時間を割いてくれるはずもなく、代わりに、と日本舞踊を習わされたのでした。

高校は女子高で、部活としてバレエダンス部なるものがありましたが、その頃にはなんだか気恥ずかしさが勝ってしまい、文化祭でチュチュを着なくても良いジャズダンス部に入部しました。

それから20年も経った頃、住み替えで買った大型マンションの共用スペースでオフィシャルサークルというものが開催されており、その中にバレエもあったのです。

なんとなく敷居が高く迷いましたが、一緒に初めてもいいという友人が見つかったので思い切って始めました。

週1で先生に来ていただいてのレッスンですが、共用スペースの床はフローリングで時間は1時間、本格的なレッスンはできません。ほとんどがストレッチとバーレッスンで終わってしまいます。

それでも7~8年も続けていると、常に体中の筋肉を意識するようになりました。姿勢が良くなり身長が数ミリ伸びました。そして肩こりが軽減されました。

今はまだ「踊る」ということには程遠く、主に体作りの点で楽しさを感じています。

ところが一度、サークルレッスンの振り替えで先生のスタジオに行って本格的なレッスンを受ける機会があったのです。

1時間20分でセンターレッスンもあり、希望者はその後にポワントレッスンを受けることもできます。

私は普段では体験できない充実感を感じ、ぜひこのスタジオで習ってみたい!と思いました。

マンションのサークルから先生のスタジオまで通っている人も実際におり、今度大人から始めた人限定の大会にも出るそうです。

私は時間や経済的な理由から今すぐに…とはいきませんが、近々先生のスタジオでバレエを本格的に習うことを目標にしています。

子ども時代からバレエを習っている人とは明らかにできることが違いますが、何歳になっても楽しめると信じて続けていきたいです。

こんなにバレエにハマるとは!

私がバレエに出会ったのは40歳。当時通っていたスポーツクラブにバレエクラスが出来、老いも若きも男も女も気軽に楽しめるクラスとしてだれでも参加できる人気プログラムでした。

最初は興味本位と健康のためと参加したのですが、用語もポジションも、自分が何をやっているのかもわからず、ただただ緊張の一時間でした。

しかし、そのときはわからなかったのですがそこで教えてくれている先生は現役のダンサーだったり、経験豊かなバレエ教師だったりとても質の高いインストラクターだったのです。まさしく自分たちにはもったいないような先生方・・・

それらの先生方の的確な指導のもと、やがて続けるうちに体の使い方や動きの理屈を理解するようになり出来ないながらも「出来るようになりたい!」という心が芽生えました。

あれから十数年が経ち、今では週に4回ほど巷のオープンクラスに通う毎日です。スポーツクラブは、クラスの内容が簡単すぎるのと、生徒が毎回入れ替わり立ち変わりのため習う側の質が安定しないのとで辞めてしまいました。

発表会は最低でも年に1回あり、目標を持ってレッスンしています。

現在50歳も後半となり、還暦の60歳までなんと舞台に立ちたいと思っています。

大人のバレエと一言で言っても、子どもの時に経験がある生徒と大人からはじめた生徒にはアプローチが違います。体も、動きの感覚もまったくなかった成人が、ポワントで舞台で踊れるようにまでなるという事は、ジュニアや経験のある大人が踊れる事とはまったく次元が違います。例えるなら障害で歩けなかった人が歩けるようになるくらいの感動があります。

そしてそういう体験を通して得た素晴らしい仲間もまたバレエを続けて手に入れた宝物とも言えるでしょう。

あと何年舞台で踊れるかはわかりませんが、体が動く限り続けていきたいと思います。バレエは私にとって、若さと美しさの原点でもあります。

幼少期のバレエが忘れられなくて・・・

幼稚園に入る1年前~小学校2年生の時までバレエを習っていた経験がありました。

その当時は女の子の習い事はバレエとピアノが第一に人気、私は両方習っていましたが、その後親の仕事の関係で引っ越しをしたので、バレエを辞めなくてはいけなくなりました。

幼少期の楽しかったバレエ体験や発表会などの思い出を大人になっても思い出す事がありました。

いつか子育てが落ち着いたらバレエをまた習いな~と思う様になったのは、ネットなどで主婦のバレエはブームになっていると記事からでした。

それからは度々ネットなどで大人のバレエの事を検索しました。

出産を終えたママさんから~高齢者(60歳前後の方)や男性でもバレエに興味がり、大人になってからバレエを初めている人が多いと知り、私の様に幼少期でのバレエ経験しかない人でもバレエが出来るかもと思う様になりました。

その後も度重なる夫の転勤で引っ越し引っ越しを繰り返したので、短期期間しかバレエ教室には通えませんでしたが、念願叶って大人バレエをする事が出来ました。

私が通ったお教室は杉並区にある川崎みゆきバレエ教室というところでした。

聞けばかなり昔から存続しているバレエ教室との事で、小さなお子さんから成人されている大人も沢山来ている教室でした。

私は週に1度(1回のレッスンは1時間半)の美容クラスに通いました。

久々するバレエのレッスンは懐かしさと楽しさで一杯でした。

またこんなに体力が無くて姿勢をキープしている事って辛かったんだな~と感じるくらいに、怠けていた体にむちを入れました。

短期間しか通うことが出来ませんでしたが、また自宅に近所に大人バレエ教室があれば通いたいと思っています。

友人に憧れて初めてバレエ

小学校の時に同級生でバレエを習っている子がいました。その子はかなり本格的にやっている子で、自宅に鏡張りにしたスペースと練習バーを付けているような場所があったのです。家に遊びに行ったときにそれを見て、また彼女の衣装や実際に踊っている姿に憧れて、私もバレエをしたいと思ったのです。

両親に伝えるとまあやりたいことはやってみればよいという考えだったので、彼女と共に練習に通い始めました。私はもちろん超初心者なので彼女とはクラスが全く違います。でも先生が踊っている姿を見たり、上級者が踊る姿を見て、自分もあんな風になれたらと思ったのです。

はじめはレオタードで柔軟や基礎的な動きの練習から始まりました。はじめはただただ楽しかったのです。しかしそれが1年が経過してくると初心者の間にも技術の差が出てきますよね。私は余り柔軟性がなく、とくに足首が弱いと指摘され、ジャンプもあまり上手ではありませんでした。

みんなは上手に出来るのに、何で私は上手にできないのだろうと思うようになり、次第に鏡に映る自分の姿を見ることも嫌になってしまったのです。そこから楽しかったバレエの練習がだんだんと苦痛になってきたのです。

そして合計で2年間通った時点で私はバレエをやめたいと両親に申し出ました。私は憧れて入ったけれど、私には向いていない物だと分かったのです。でも少しでもやってみて良かったです、憧れだけで出来る甘い物ではないこともわかりました。またみんなつらい練習を乗り越えるから出来るようになるんだと思いました。

バレエダンスは柔軟性を手に入れれば途端に楽しくなる

しかし体を柔らかくする柔軟性というのは誰しもがもっている可能性があるのです。

体の硬さというのは関節とひっついている腱の伸縮性が不十分なために起こり得ることです。

腱はうまれつき柔らかい人はいません。

ですのでバレエを通して訓練をして少しずつ体の柔軟性を手に入れるのです。

始めの内はとても、つらいことかもしれませんが練習を重ねていく内に段々と、

バレエというのは上達していきます。

バレエダンスは柔軟性を手に入れると途端に楽しくなります。

柔軟性を手に入れたことで、今までできなかった動きや身体的な形を作ることができるようになります。

柔軟性を一つ手に入れたことによって様々なダンスを行うことができるようになります。

またバレエダンスというのは他人と競うというものではなく、いかに自分の芸を磨けるかにかかっています。

ですのでバレエダンスには無限に広がる可能性があるのです。

バレエダンスというのは小さい女の子がよく習うという印象がありますが、

大人の方でも全然遅くはありません。

もちろん男性でもバレエダンスを行う価値があります。

バレエダンスは男女問わず誰でも楽しめるものだからです。

もし興味があるのならバレエダンスに挑戦してみてはいかがでしょうか。

大人バレエの面白さとは

バレエは幼少から始めるもの、という固定観念が薄れて随分経ちます。今や、何歳からでも始められ、また受け皿も増えています。オープンスタジオ、フィットネスクラブ、愛好会・・・大人は自分の意思において生活環境や年齢、体調などにあったレッスン場を自由に探すことができます。

バレエは成人の習い事や趣味の一つとして、確立されていると思います。

大人バレエの「面白さ」は、ある意味「辛さ」と表裏一体です。

バレエで必要な骨格・柔軟性・変化を受け入れるだけの身体的余裕がネックとなり、なかなか思うように進みません。特に日本人は勤勉で真面目なため、自分のできない部分やダメな部分に焦点を当てがちです。大人であるがために完璧を求めすぎます。

しかし、ダメな部分も多いけれどダメではない部分も必ずあるもの。そちらの方にスポットライトを当てるのが上達の近道と考えます。

大人バレエの需要が多い今、教師の「成人から開始した人に教える」スキルも上がっています。それらの独自のアプローチにより、大人からでも十分上達の道は開けています。そしてそれに加え大切なことは、習う側の意識ではないでしょうか。

ダメな部分を数えるのではなく、できることを数えていく。ダメな部分は今後の進歩の楽しみと捉える。そして、自分が変わることへの欲望を持つということです。これらは年齢に関係なくできることで、どんな条件の人でも今すぐに始められることであると考えます。

柔軟性がなかったら家で15分のストレッチを習慣にすれば良いし、筋力が足りなかったら家でできる筋力トレーニングの方法を先生から教われば良いのです。方法はたくさん提示されているはずですが、大人は言い訳が多いのも事実。それら努力が面倒になると、「骨格条件が悪い」だの「仕事が忙しい」だの「年齢」だのと逃げ込みます。

バレエは楽しいけれど、「楽」なものではありません。しかし、そこが魅力でもあるのです。大人は頭で理解ができます。体は脳が動かすものですから、絶対に上達できるはず。今までの身体についた習慣や行動習慣を、一度リセットするつもりで臨めば、バレエはとても楽しいものになり、鏡に映った自分は数ヶ月前の自分とは違っているはずです。

バレエは素晴らしい!

私は母のバレエへの憧れがきっかけで、都内のバレエ団のジュニアクラスに4歳から通い始め、その後神奈川県内の別のバレエ団のジュニアクラスに移って14歳まで、計10年間バレエを習いました。

バレエの楽しさは書ききれないほど沢山ありますが、一番は舞台での高揚感、でしょうか。音楽が流れて真っ白にライトアップされた舞台に出、客席の視線が全て私に集まる…あの感覚は他ではなかなか味わえないものだと思います。

大変なことは勿論沢山あります。例えば、巻き爪や外反母趾といった障害は出やすくなりますし、トレーニング方法を間違えるとすぐに関節や靭帯を故障してしまいます。一方で、関節や身体の柔らかさのおかげで捻挫や転倒による酷い靭帯損傷や骨折などは他人より少なかったように思います。

バレエの技術の習得は勿論大変です。正確なポジション、音楽に乗る感覚など、手っ取り早い方法というのはなかなか無いように思います。私自身リズム感覚はあまりなく、体力もなかったため振り付けを覚えたりするのは一苦労でしたが、レッスンに加えて自主練習を行うなどしてかなり踊れるようになりました。急がば回れ、ということですね。

私は故障でバレエを辞めざるを得なくなり、大会などに出ることもなくバレエ人生を終えましたが、バレエしていて良かったと今でも思っています。いまだに姿勢の良さを褒められることも多いです。またバレエに限らず、ですが、芸術に触れるというのはとても重要な経験です。クラシック音楽の素晴らしさや、人体が表現できる最高峰の美を自分の身体で体感し、少しですが表現する機会を得られたのは、私の人生の糧となったと思っています。

習い事以上の芯になっています

私は小学校1年生から中学校を卒業するまで、クラシックバレエを習っていました。

3つ年上の姉が、少女マンガに影響されて「やりたい」と言い出したことがきっかけです。

近所にあった小さい個人のバレエスタジオに、姉妹二人で同時に通い始めました。

女性の先生が自宅のスタジオを使って開いている教室です。

いくつかある時間帯のどのクラスに行っても自由。

小さい教室ですが当時幼稚園生から社会人まで、40人くらいは在籍していたと思います。

この先生がとても人柄のあたたかい方で、レッスンのあとには先生の家で着替え、時間の許す限りみんなでお茶を飲みながらおしゃべりを楽しんだりもしました。

毎年恒例の発表会では、大きな市民ホールで本格的な舞台に上がります。

大きなステージに、素敵な照明や衣装もあり、とても華やかな公演でした。

毎年ゲストにお招きする男性プロダンサーと、パドドゥ(二人で組んで踊る演目)を踊る相手に選ばれるように、日々の練習を頑張りました。

柔らかいバレエシューズから始まり、つま先で立つトウシューズを履かせてもらえるようになった時、男性と組んでステージの主役となった時、それぞれの達成感、感動がありました。

また華やかな舞台の裏は、教室の雰囲気そのままに、実にアットホームで手作りだった記憶があります。

お姉さんは子供たちのお世話や練習のお手伝い、舞台メイクや衣装の修理なども生徒同士で助け合って行いました。

小さな妹・弟のような子供たちがステージ上で一生懸命踊る姿を見たときは、子供ながらに感動したもので、単なる習い事以上のさまざまなものをもらったと思っています。

バレエのレッスン自体は高校生になって辞めてしまいましたが、小さい頃から柔軟体操をしてきたことは、今でもとても有利です。

ヨガなどに行っても体が柔らかいと褒められますし、疲れが溜まりにくい体になっていると思います。

今でも家でストレッチを行いますが、たまにはクラシック音楽の中でバレエを踊る、優雅な時間が欲しいなと思います。